視神経の疲れをためないこと

めなり

 

視神経から肩こりが引き起こされます。

 

目の周りは薄い筋肉の集合体になっており、目を酷使することで、この薄い筋肉に疲れとコリが溜まっていき、疲労は首を通り肩にまで及びます。

 

視神経の疲れから首筋から肩にかけて筋肉が緊張してしまい血行不良を引き起こし肩こりや頭痛が引き起こされます。

 

肩こりを緩和させるには、目の周りの筋肉をほぐすことです。

 

まず、熱めのお湯でしぼったタオルで目を覆うようにパックします。温めることで、目の周りの血管が広がり血行が良くなります。

 

パックする際には、火傷に注意します。

 

ただし、充血した疲れ目の場合には、目が炎症を起こしている状態になるため、冷やすほうが効果的です。

 

氷水で絞ったタオルで目を覆うようにパックします。氷がない場合には、絞ったタオルを冷蔵庫で冷やしておいても効果が期待できます。
目が疲れた上に充血もしている場合には、冷温交互にパックすることですっきりできます。

 

また、目のあたりが気持ちよくなる動作を行うことです。目を力を入れて閉じてからパッと目を開きます。

 

この動作を5回程度繰り返します。また、背筋を伸ばした姿勢のまま、目を閉じてゆっくりと下を向きます。

 

この時、無理に力を入れて下を向くのではなく、頭の重みでじんわりと首の後ろあたりをストレッチするようにします。首に痛みが出る場合は、中止しますが、平気なようであれば、目を休めながらストレッチを続けます。

 

他にも、目の疲れをとるツボを押してみることも効果的です。

 

ツボは、顔に左右対称に存在しており、仕事中や通勤途中など気になったときにすぐに刺激することができます。

 

目の周りでおさえるとツーンとした痛みがあれば、そこがツボです。1か所につき5回から6回程度押してみます。眼球を強く押したり、目をこすっては逆効果です。

 

ツボの位置が分かっていなくても、眉頭の部分や目じりの横、目頭のくぼみの部分などツボの周りを軽くマッサージするだけでも効果は期待できます。