糖尿病で起こる主な目の合併症と発症率

・糖尿病網膜症(発症率15〜23%)
目の一番奥には、光を感じ取ってのウニ伝達する網膜という神経の膜があります。網膜には細かい毛細血管が密集していて、血糖値が高い状態が長く続くと、この血管が傷ついたり詰まったりすることにより、視力の低下が起こるのです。失明のリスクも伴う深刻な病気で、日本における視覚障害原因の第2位です。

 

・白内障(糖尿病ではないひとと比べて2〜10倍の発症率)
目の中の凸レンズの役割をしている水晶体が白く濁る病気です。血糖レベルが高いほど白内障を発症しやすく、糖尿病患者の方は若くして進行していきます。

 

・角膜障害(15〜17%程度)
目の最も前にある透明な膜が角膜。糖尿病患者は涙の分泌が少なくなったり、角膜の表面が傷つきやすくなたりするため、角膜の炎症やドライアイなどが起こります。

 

・血管新生緑内障(0.25〜20%)
網膜の血管が詰まる状態が進むと、目の前の方に新しい血管が出てきます。このために眼圧が高くなって視野障害を引き起こすのが血管新生緑内障です。失明に至ることもあります。

 

・屈折・調節異常
血糖値は水晶体の屈折に影響していると言われます。そのため、血糖値が高い状態が続くと屈折・調節異常が起こり、近視や遠視が進んだり、老眼が早く出ることがあります。

糖尿病網膜症を防ぐ生活習慣

糖尿病で起こる合併症で一番発症率の高い糖尿病網膜症。網膜症を発症させない、進行を最小限に抑えるために、適切な血糖コントロールを行うことが大切です。ドクターの指示に従いつつ、下記のような生活習慣を心がけましょう。

 

1日3食、規則正しい食事を摂る

食事時間が不規則になると血糖が安定しません。
できるだけ欠食せず、毎日同じ時間に食事を摂るようにしましょう。また、夜9時以降の食事はできるだけ控え、食事の際はよく噛み、ゆっくり食べるようにしましょう。

 

食物繊維を多めに摂る

食物繊維は血糖コントロールに有効です。食事の最初に野菜など食物繊維の多いものを食べる事で、食後血糖の急上昇を防ぐことができます。野菜は1日350g以上を心がけ、海藻類、きのこ類なども意識して摂るようにしましょう。

 

甘いもの、塩分、アルコールを控えめにする

お菓子や清涼飲料水などは血糖値を上昇させるため控えめにしましょう。
果物は皮つきで食べた方が血糖を急上昇させません。塩分は血圧を上昇させ、食欲を増進させるので、減塩を心がけましょう。お酒も適度に。

 

歩く時間、階段の利用を増やす

運動によって体を動かすことは血糖の改善につながります。特に有酸素運動が効果的です。普段の生活の中で歩く時間を増やしたり、。エスカレーターなどを使わずに階段を積極的に利用するだけでも、運動効果を得ることができます。

 

禁煙する

喫煙は動脈硬化促進に繋がり、合併症のリスクを高めることがわかっています。たばこを吸っている人は早めに禁煙しましょう。

 

 

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